ヒデさんの毎日

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<<   作成日時 : 2006/10/19 00:05   >>

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10月16日、定休日だったので奥様と御嶽山へ登山に行ってきました。
登山は7月にアヒル山歩隊の副隊長と一緒に言って以来の2回目です。
今回は奥様と一緒でした。

午前、5時45分頃に稲沢出発。東海北陸道の関I.Cで下りて関金山線を抜け、国道41号線で飛騨小坂まで来ました。鈴蘭高原へ向かう途中から濁河温泉方面へ右折しました。

さあ、この道が大変だった。道幅も細いうえにとにかく長い。30km以上もある。景色は良いが見とれていると谷底へ真っ逆さまに落ちそうであった。おまけに凄まじいばかりのカーブの連続。
助手席の奥様は車酔いしてしまった。途中の展望台で休憩中も顔色が悪く辛そう。ゆっくり休んで目的の濁河温泉に到着。(9時10分頃)

奥様はまだ顔色が戻らなかったが少し休んだら復活したので登山の準備を始めました。

9時40分頃登山届けを出して出発
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最初は、ラクラクハイキング気分。途中、仙人滝を上から見下ろす。
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なかなか、滝を見下ろすなんて出来ないので少し嬉しかった。

仙人滝を過ぎ橋を渡ってこれからが本番である。
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登山口から30分ほどで七合目に到着
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順調だ。奥様の顔色も悪くない。どうやら完全復活したかも・・・。よかった〜(^^)
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七合目から30分弱で湯の花峠(2103m)に到着。
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ここから見える景色が絶景である。写真は逆光でうまく見えないが写真の中央辺りに滝が見える。最高です。
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目指すは飛騨頂上。できたら剣ヶ峰頂上。
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さあ、がんばるぞ。
途中、蛙岩がある。ペンキで目と口が書かれている。何んとも・・・。
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非難小屋を過ぎた頃、奥様に変調が・・・。ペースが急に落ち、休憩が増えてきた。その休憩が長い。顔色が悪い。目もうつろになってきた。

ヤバイ。高山病か?まだ標高もそんなに高くないが、どうもそのようだ。ゆっくり時間をかけ、何とか八合目のお助け水までやってきた。
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この時、予定よりはるかにOVERの12時40分である。長い休憩をとっても一向に奥様の顔色が戻らない。

飛騨頂上まで80分と標識に書いてあるが、ここで引き返すか。また来ればいいさ。

僕:「ここらで引き返そう。また、体調が良いときに来よう。」
奥様:「私はここで引き返すから、あなたは行って来て。」
僕:「そういうわけにはいかないよ。一緒に戻ろう。」
奥様:「一緒に下山すると、後から私が申し訳ない気分になるから行って来て。」
僕:「・・・・・・・・・・・・・・・・わかった。行って来る。」

奥様が後から申し訳ない気分になり落ち込むといけないので思い切って飛騨頂上まで行くことにした。これもである。

80分か、よし、がんばって60分で山頂まで行こう。
奥様を八合目に残し、再出発。

森林限界を超え左を見ると頭に雪を被った山が見える。何ていう山か知らないが、とりあえずカメラに収めた。
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後ろを振り返ると濁河温泉スキー場が見えた。
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ぐんぐん標高を稼ぐ。
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ヤッター!!飛騨山頂(2780m)だ!!60分で来れた!
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五の池
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水の無い四の池
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エメラルドグリーンが綺麗な三の池
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剣ヶ峰山頂に向かう登山道
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開田方面かな?
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山頂まで登った証拠を奥様に見せなくてはいけないので写真を撮りまくった。

さて、下山です。奥様の待つ八合目まで一気に下る。当然、休憩は無し。っていうか、疲れない。
八合目まで戻ってきたが奥様がいない。かわりに年配のご夫婦が休憩していた。
尋ねると30分くらい前に下山して行ったらしい。

急いで後を追いかけた。非難小屋を通過。
湯の花峠も通過し、かなり下ったところで奥様が座って休憩していた。
何でも八合目で60分くらい休憩していたら気分が良くなったので、また悪くなる前に下山することにしたらしい。
ここまで休憩無しで来たみたいだ。

顔色が戻っている。よかった〜。

あとは二人で紅葉を見ながらゆっくり下山した。
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濁河温泉に到着。車で靴を履き替え「旅館 御岳」の駐車場に入った。
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ここは外に足湯がある。
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ロビーで入湯料で一人¥1,000を払い、ゆっくりお風呂で汗を流した。

帰りはロビーの男性に帰り道を聞き開田高原に向かった。
何じゃこりゃ。行きと全然違う。道が良い。

最初から開田から入れば良かった。

奥様は助手席でシートを倒し横になっている。
今日は大分まいったみたいだ。可愛そうに。

順調に19号線を走り中津川インターで中央道に乗り、無事に帰ってきました。

奥様は、「また山に登ろうね。」だって。嬉しいね。
これに懲りず、年内中にまた二人で山に登ることにしました。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ちょっと、ちょっと、おのろけ入ってますよぉ〜
でも、奥様頑張った!!
btcmixsand
2006/10/19 11:49
確かに、おのろけ入っていますね(*^-^*)
とってもほんわかして、読みながらニヤニヤしてしまいました。ヒデさん愛されていますね〜。うらやましいです。
私もヒデさんのような素敵なだんな様を見つけなくてはです(笑)
hiro
2006/10/19 20:12
btcmixsand様
のろけてるつもりはないのだけど・・・。
でも、まあ、よく頑張った。次は二人で登頂しますね。

hiro様
え?やっぱhiroさんもそう感じる?のろけてるかな〜?
僕みたいな?ダメダメ。だって、冬の間中いないんだよ。それも5月末まで。それでも良ければこんな僕なんていかが?(笑)
ヒデ
2006/10/20 00:01
世の中、こんな思いやりに溢れた夫婦もあるんですね・・・。
ヒデ妻は、ホント出来た人ですねぇ。

うちは、ご存知の通り、一緒に行動することは多いですが、なんでもライバル化してしまい、戦いの炎を上げています。この違いは、何?
サンデーさいれんす
2006/10/20 13:41
サンデーさいれんす様
やっぱ愛でしょう。ところで、僕もできた夫のつもりです。
夫婦でライバル。何か楽しい日々を送れそうですね。
ヒデ
2006/10/20 23:08
やっぱり 「愛」ですか〜〜
私がこの状態だったら おっとも一緒に下山って・・・なるだろうなぁ
奥様のヒデさんに対する「愛」ですな!
濁河温泉から登ったのね
たしか近くに 胡桃島キャンプ場ってなかった?
以前そこで野営して ヒデさんと同じコースを行きました
御岳には王滝口からも登りましたが こちらの方が楽だった気がします
日頃の罪を償って 雪が降るまで 奥様孝行して下さい!

こむぎ
2006/10/23 19:46
こむぎ様
やっぱ、愛ですよ。奥様の僕に対する愛と、僕も、後から奥様が僕に対して申し訳ない気分になるといけないので思い切って登頂することにしました。これも愛です。
確かに、伸びっている途中に胡桃島キャンプ場の標識があったような気がします。
今度、登る時は王滝口か御岳ロープ側からにします。今度こそ二人揃ってです。もうすぐ、雪のシーズンですね。あと一回は登山したいものです。(二人で)
頑張って奥様孝行しますね。
ヒデ
2006/10/24 22:02
訂正
伸びって→登って
ヒデ
2006/10/24 22:03

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